大和市の内科【高田消化器・内科クリニック】内科,消化器科,内視鏡科

高田消化器・内科クリニック

高田消化器・内科クリニック

内科 消化器科 内視鏡科 肝臓病 糖尿病

046-278-2211

小田急「中央林間」駅から徒歩5分

大腸カメラ治療の流れ
Colonoscopy

大腸カメラ(下部内視鏡検査)

大腸内視鏡を受ける方へ

下部消化管内視鏡検査では、大腸(結腸と直腸)と小腸の一部を観察するために肛門から内視鏡を挿入し、これらの部位に発生したポリープ、炎症、癌などを診断します。
ポリープや癌がある場合、組織の一部を採取(生検)したり、病変を内視鏡的に切除(ポリペクトミー、内視鏡的粘膜切除術)することがあります。

 

治療の流れ
1.事前検査

検査を安全に行うために、全身状態の把握や感染症の有無について、採血検査、尿検査、心電図検査などを行う場合があります。

 

2.検査の前日

大腸の内視鏡検査を行うには、大腸の中を空にしなければなりません。検査予約の際の説明に従って準備して下さい。

検査食

検査食

検査前日は検査食を食べてください。

仕事の関係などで検査食がとれない場合は、昼まではうどんなどの消化の良いものをとり、夕食はスープ程度にしてください。

 

夕食後

夕食後

夕食以後の食事はとれません。

水分は適度に補給してください。検査前日の晩に下剤(プルゼニド・ラキソベロン)を服用します。

 

3.検査の当日

起床時

腸の動きをよくする薬(プリンペラン)を服用します。

矢印

当日の朝食

絶食です。
午後から検査の場合は昼食も絶食です。

矢印

午前9時頃に来院

午前9時ごろに来院してください。

※午後に検査予定の場合は午前11時頃に来院してください。

矢印

来院後

来院後

来院後、腸をきれいにする特殊な水(ニフレック)を2時間程度で2リットル飲んでいただきます。

※気分不快や吐き気などがある場合はお申し出ください。

ニフレックを半分程度飲んだ後からは、数回トイレに行き排便します。
便塊がなく、やや茶色をおびた水様便になるまで繰り返します。

 

4.検査前

検査着に着替えます。義歯・眼鏡・コルセット・指輪などははずさせていただきます。

通常の内視鏡をご希望の場合

通常の内視鏡をご希望の場合

肩に胃の動きを止める注射をします。

検査室に移動し、検査台に横になっていただきます。

 

無痛性内視鏡をご希望の場合

無痛性内視鏡をご希望の場合

点滴をさせていただきます。

点滴から鎮静剤や胃の動きを止める薬を注射します。

心肺モニターを装着します。

 

5.検査
検査
  • ■全身の力を抜いてリラックスしてください。
  • ■検査時間は患者さんにより多少違います。
  • ■内視鏡の所見に応じて、組織検査やポリープ切除を行います。

 

6.検査後

診察室にて内視鏡所見を説明いたします。

  • ■おなかが張りますので、ガスを出してください。
  • ■当日は、車は運転しないでください。
  • ■組織検査を行った場合は、約1週間後に結果を説明します。
  • ■腸の動きを止める薬の影響で目がチカチカすることがありますが、1時間程度で改善します。
  • ■検査後の食事は消化の良い、刺激の少ないものを食べてください。

 

無痛性内視鏡の場合

無痛性内視鏡の場合
  • ■点滴から鎮静剤の働きを中和する薬を注射します。
  • ■点滴後1~2時間は横になっていただきます。
  • ■無痛性内視鏡を行った場合は、2~3時間浮遊感が残ることがありますので、ご自宅で静かにしてください。

 

7.ポリープをとった場合

有茎性ポリープの場合

有茎性ポリープの場合

スネアという器具でポリープを把持し、高周波にて切除します。

「内視鏡検査の実際」大腸ポリープ(早期ガン1)

 

平盤状ポリープの場合

平盤状ポリープの場合

まず生理食塩水をポリープの直下に局所注入し、ポリープを盛り上げたうえで、スネアという器具でポリープを把持し、高周波にて切除します。

「内視鏡検査の実際」大腸ポリープ(早期ガン2)

 
  • ■医師の指示により一定期間消化の良い食事をしてください。
  • ■刺激物、脂っこいもの、アルコール類は避けてください。
  • ■便に混じる少量の出血なら心配いりませんが、多くなかなか止まらない場合、痛みが続く場合は至急連絡してください。
  • ■数日間は激しい運動や、入浴は避け短時間のシャワーにしてください。
  • ■数日間、下剤を服用してください。
  • ■組織検査の結果は後日となります。

 

8.ポリープ切除の合併症
  • ■ポリープの切除などの治療を行うことがありますが、ごくまれに穿孔等の合併症を引き起こすことがあります。
  • ■万が一合併症が起きた場合、入院や緊急の処置・手術が必要になることがあります。
  • ■なお、大腸内視鏡検査および治療に伴う偶発症の発生頻度は、全国集計(1998年から2002年の5年間)で、0.069%(1449人に1人の割合)でした。

pagetop

046-278-2211